プエブラの特徴

  プエブラ州の州都で人口150万人の大都市。メキシコシティからメキシコ湾岸にあるベラクルス港までの間にあるため、交通の要 衝として栄えた。タラベラ焼きなどの陶器、郷土料理モレで有名。

おすすめスポット

  旧市街は「プエブラ歴史地区」として世界遺産に指定されている。プエブラ特有のタイル張りの建物、重厚な歴史建造物は
 必見である。そのほかにも近郊のチョルーラにある古代遺跡トラチウアルテペトルはアステカ時代のピラミッドの土台の上に
 教会が立っており、過去の繁栄ぶりを現代に伝えている。
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               プエブラ大聖堂               砂糖菓子の家
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         プエブラの街並み            サントドミンゴ教会ロサリオ礼拝堂
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          タラベラ焼き