チアパス州の特徴:
メキシコ南東部に位置し、マヤ系先住民が多く暮らす自然の美しい州。 グアテマラと国境を接する。
おすすめスポット:
コロニアル調の風光明媚な町サンクリストバル・デ・ラスカサス、
世界遺産にも登録されている王様のお墓が発見されたパレンケ遺跡をはじめ、
ヤシュチラン遺跡や壁画が発見されたボナンパク遺跡など魅力的なスポットが満載。
チアパスの雄大な自然を味わうには、スミデロ峡谷かアグア・アスルやミソル・ハなどの滝を訪れてみては。


サンクリストバル・デ・ラスカサスのサント・ドミンゴ教会(左)とサンクリストバル・デ・ラスカサスの街並み(右)
パレンケ遺跡 碑文の神殿 十字の神殿から宮殿を眺める


アグア・アスル スミデロ渓谷


ヤシュチラン遺跡 ボナンパク遺跡